主のゴミ箱

我慢は良くない

今日の愚痴について

こんにちは、レイニーです。

 

今週も1週間ずっと雨のち曇り空で外出できず、気分は落ち込んでく一方であります。

 

そんな中、今朝方嫌なお知らせがありました。

 

大学の卒業研究に関することで、僕と直接的な関係はあまり無いのにも関わらず、ある分野の研究のプレゼン資料を作成して欲しいとのことでした。

 

先程「欲しい」と書きましたが、実際は僕がプレゼンをするのが決定事項かの様な言い方でした。(くそ腹立ちました)

 

いやね、現時点で大学4年で既に内定も取り終わってるし、後は卒業するための卒業研究を進めるだけだし。卒検関係の命令ならまだ納得できるんですよ。その為に貴重な最後の大学生の長期休みが犠牲になることは致し方のないことだと割り切れます。

 

けど、上記とは無関係な(掘り下げると少しだけ関係はしてくるんだと思うけど)内容の研究で自分の時間を削らなきゃ行けないって結構苦痛に感じます。

 

自分の興味あること、興味なくてもこの先関係してくるもののために自分の時間を割くのはまだ許せます。 けど、今回全く興味のないこと、さらに全く知らない分野をさも知ってて当然かの様な振る舞いでいきなり「あれこれやれ」って言われた気がして「ふざけんじゃねーぞ。やりたくねーよ」って駄々をこいてしまったわけです。

 

まあ、直接駄々をこねて拒否して何もやらないでいるとあと半年お世話になる教授との関係も悪くなるし、最悪卒業に響くんで「ふざけんじゃない。てめーでやれや」っていう気持ちをしまったまま従うんですがね…。

 

けど、ただ従うだけなのも癪なんでわからないことなんでも聞いて、手取り足取り教えてもらおうと思ってます(ちょっとした復讐心です。くだらないと僕でも思います) 

 

やっぱり、文系高校なおかつ理系科目「なにそれおいしいの?(もう古いネタだな)」レベルで全力で遠ざけてたくせに、理系の大学に入ったのが間違いだったんですかねぇ…(理系大学と言っても僕が通ってるところはちょっと特殊で受験も数学や化学、物理使わないで入れたんですよね)

 

今更大学間違えたとか言うのも遅いですし、そんなこと言うと大学生活で出会った人たちの存在も否定することになるんで、入学したのは間違いだなんて思っていません。強いて言うなら、研究室配属を間違えましたね。

 

ということで、今日は教授のお願いという名の命令に腹を立ててたけど、どこにも吐き出すところがないのでここのブログに愚痴りました。 

 

大人な方は「社会人になるのにそんな甘えたこと言ってるんじゃねえ。こんなこと日常茶飯だし世の中甘く見過ぎだ」と思う方もいると思いますが僕も同意見です。けど、これからも甘く見させていただきます。

 

正直に言いますと、これからの社会人生活は舐めてます。まあなんとか生きれるっしょ感覚です。 以前ブログに「これだけは逃げちゃいけないものには絶対に逃げない」と書きましたが、学業や業務に関することは生活や立場に支障が出ない程度には全力で苦しいことから逃げるつもりですw

 

まあ、これの行いのツケで僕が野垂れ死にしようがこのブログを読んでくださっている皆さんには関係のないことですのでその時は「こいつ哀れだな」感覚で見届けてください。

 

今日は、捻くれた思想なおかつくだらない事の愚痴でした。 実際は、自分を褒めながらうまく適当にその場を収めるつもりで動いているのでたぶんなるようになるでしょう。 

 

では、また。