主のゴミ箱

我慢は良くない

今の状況について

こんばんは、レイニーです。

 

最初の紹介のブログを書いてから大体一か月放置していまして、「ちょっと俺始めたからには少しは続けていこうぜ汗」みたいな気持ちで今書いております。

 

まず、初めになんでブログなんか書いたんだろう?って自分で考えてみたんですがそれは前の紹介で説明したはずだから(多分書いてある)端折ります。けど、きっかけは確か書いてなかったと思うんで今から言います。 ずばり、彼女に距離を取ろうと言われて何かやっていないと落ち着かなかったから始めたんだと思います。(人様の恋愛事情なんか興味ないよな。俺も他人の恋愛興味ないのになんで自分で書いてるんだろう???)

 

うん。それだけの理由です。僕自身なんも考えずに行動することってよくあるんだけど、今がまさに”それ”です。

 

まあ、今現在も関係は続いているんですがなんか表面的というか首の皮一枚で繋がってるというか自分でもよくわからない状況です。 「なんか楽観的に考えてね?」って思うかもしれないですが先日まで僕すごい女々しくその彼女との関係についてずっと考えていました。今は僕自身驚いているんですが割と「まあダメだったらしょうがないよな」って考えています。 この心境の変化はいつか書こうと思います。

 

そうそう、確か僕今就活生ってこと書いた記憶があります。 どうなったかといいますと、4月初めはまだ内定もなく某就活サイトで登録していた様々な企業の説明会や面接が軒並みコロナで潰れてしまいまして、「この先、就活まじやばいなー」なんて考えてたんですが、4月中旬あたりに1年前の夏のインターンシップに行った企業から個別でメールが来ましてですね。履歴書と学校の成績表など送っただけで内定を貰うことができました。そこの企業はインターン行くまでは全く知らなく、ただ、「地元近くだし周りの奴らもインターン参加してるからとりあえず行っとくかー」みたいなノリで行ったんですが、思いのほか働いている人たちが暖かく、そこではじめて知った商品も僕的に好感持てて「ここに就職できればいいなー」なんて思ってたんで内定もらえた時は初めての内定だったこともあり久しぶりに声出して喜んじゃいましたww 

 

もしかしたら、もっと頑張って探せばいい条件のところはたくさんあるかもしれないけど僕自身働くことは自分の趣味やプライベートの時間を充実するための金稼ぎみたいなことしか考えてなくて(甘い考えですんません)、せっかくこんな僕に声をかけてくれた企業で実際に見てるわけだからそこの企業を信じて目先の安心に逃げました。正直、他にもいいのがあるんじゃないかみたいな理由で冒険する勇気がなかっただけです。はい。(言い訳:たいしたスペック持ってないからあんまり贅沢に選べることできないし、この先不況になるから今のうちに身を固めていこうと…うんたらかんたら)

 

今、思えばあの時さぼらずインターン行っといてよかったなって思います。大企業なんかじゃインターン行っただけで内定に有利にならないかもだけど中小だったらまだ有利なのかもしれない。(わからんけど)

世の中、大企業に行かないと人生ダメみたいな風潮あると思うけど僕はそんなことは思ってなくてですね。まあ、僕なんか小さい時からなんも努力してこなかった負け組だから強がってるだけかもしれないけど、僕の中での人生のゴールって別に大企業に就職することじゃなくてですね。大人になっても一番世話になった親にお金をたからずに最低限しっかり働いて食べて健康でいて自分の好きなことを細々と続けられたら俺の人生の中では満足いったなって思うわけですよ。 その中でこんな僕に寄り添ってくれる人なんかできた時にはもうなんも言うことはないですね。 

 

僕は物事を自分で腹割って決めてやろうと思わないと続けていけないタイプなんで、これから来る糞みたいな社畜道でもなんとか自分の中でやりがいを見つけて強制的に楽しくさせなきゃやってらんないなって思っています。 それの合間に自分の好きなことを続けていき、自分の今ある選択肢の中で後悔しないよう選択をし続けれたらなって思っています。 数少ない選択肢にさせた原因は俺なわけだしそれを嘆くつもりも誰かのせいにするつもりもないかな。そんな悲観的な生き方かっこわるいって思っちゃうし俺は俺なりの生き方を楽しく過ごせれば最高でしょみたいに考えちゃうんですよね。

 

甘い考えなのはわかってるけど、俺のこの自己中な考え方は無くしたくないなって思っています。いつまでも心はガキでダサい自分が結構好きなんですよね。俺の中ではイケてるなって思うし、このまま俺の中でダサかっこよく生きていきたいな。他人に馬鹿にされても俺はそんなやつのことそこまで好きじゃないだろうから何言われても平気(かなりイラッてするかもだけど心の中でうっせーばーか!!てねw)

 

では、また。